肘部管症候群

手技と医療機器を駆使して行う
肘部管症候群施術
土曜日・祝日も営業|国家資格者が施術

【茨木市駅から徒歩5分】茨木ほんまち鍼灸接骨院

「肘を曲げると痛い
「小指が痺れる」
「薬指が痺れる」
「つまむ力が出ない」

そんな症状でお困りの方は、当院にご相談ください。その症状は放置していても良くなりませんし、痛みは何度も再発します。
当院で早めにケアを始めて、痛みの無い快適な生活を送れるようになりましょう!

当院について

受付時間土・祝
9:00~13:00
16:00~20:00
※9:00~17:00
休院日:日曜・月末日

〒567-0818
大阪府茨木市本町2-26

阪急京都線「茨木市駅」徒歩5分

TEL:072-625-4154

(スマホの方はタップで電話がかかります)

たくさんの喜びの声を
\頂いております/ 

肘部管症候群に対する当院のアプローチ

その症状の原因は?

肘部管症候群は骨格の問題や加齢などにより引き起こされます。

肘の内側の障害で、指の方に痺れや筋力低下が起こります。骨にある溝に沿って走る神経が、加齢による骨の変形であったり、肘を伸ばした時に指先へかけて外へ角度が強い(外反肘)方に起こりやすいです。指への障害が出るこの疾患はギヨン管症候群や頸椎症性神経根症との見極めが必要になります。

「手」と「機械」を組み合わせた治療

当院では肘部管症候群に対し、

・徒手検査(施術者の手によって行う検査)
・道具を使用した検査
・手技治療
・医療機器やリハビリ道具を使った施術

などを駆使したアプローチを行います。
手技と機械を組み合わせた治療で筋肉や関節を効率よくケアします。

再発しない身体に!

再発予防をお知りになりたい方へは簡単なセルフエクササイズをお伝えさせて頂いています。

あなたが調べた一般的に良いとされる体操も、もしかするとあなたにとっては悪化の原因になるかもしれません。そこを当院は検査・治療で状態を見極め、あなたにとって最善のエクササイズをアドバイスをさせていただきます。

当院ではご自身の現状を認識して頂いて、『これ以上悪化したくない』という気持ちが芽生え、自然とセルフケアに取り組んでいただきやすくなると思います。

”明日はもっと動く身体へ”する為には、あなたの一歩が大事です。

患者様のお声

30代 女性 会社員

Q.当院の印象はいかがですか?
A.院内は明るくて広い治療院だと思いました。初めて来た時は不安な気持ちがありましたが、今は来て良かったと思っています。予約もこちらの都合に合わせてくれるので、通いやすくて助かります。

Q.セラピストの印象はいかがですか?
A.しっかりと症状や悩みを聞いてくれて、そこから何が悪いのか教えてもらえるので、自分の身体の状態を知る事ができて良かったです。

Q.治療の感想をお聞かせください
A.私は治療院に行くと感覚がにぶいのか力一杯押されることが多く、終わった後がしんどく感じることが多かったのですが、こちらに通いだしてからは、そんな事はなく治療中は「効いてる~」と感じがあって、終わったあとは痛みが引いているので助かります。

70代 女性 主婦

Q.当院に来院した初めはどのような症状でしたか?
A.立つだけで足の裏が痛く、歩くと激痛で大変でした。体重のせいだと思っていましたが、10分位歩く間に2回ベンチに座ってストレッチしながらゆっくり歩いていました。

Q.症状はどのように変化されましたか?
A.週1回の通院ですが3ヵ月経ったころ、ほぼ痛みがなくなりました。あきらめていた手のひらの痛みも治るかもと思い次の治療が始まりました。

Q.その他、ご感想があればお聞かせください。
A.それについては筋膜はがしや電気治療を手のひらにしていただいたりして少し痛みはありますが、はさみや包丁が使えるようになりました。それ(電気治療)は「関西の宝、関西〇力の力です」と笑っておっしゃる素敵な先生です。

50代 女性 主婦

Q.当院に来院した初めはどのような症状でしたか?
A.腕に痺れがありました。昔に病院で首の骨が元々狭く「狭窄症」の症状があると言われていました。

Q.症状はどのように変化されましたか?
A.手の治療と電気治療をしてもらい痺れは以前より気にならなくなり、一緒に肩が軽くなり腕が今までより上がるようになりました。

Q.その他、ご感想があればお聞かせください。
A.初めて来院した時にしっかりとケガの具合を聞いていただき、計画的に施術内容を説明してもらえて安心感がありました。

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