設備紹介
超音波画像診断装置
レントゲンでは映し出せない軟部組織(筋肉・腱・靭帯など)を映し出す事が可能です。
▶人体に無害である
▶リアルタイムを観察できる
筋膜リリース
固まって隙間の無くなった所に隙間を作る事で、動きと血流の改善が出来ます。
▶疲労回復
▶動作改善
▶筋緊張緩和・・など
ハイボルテージ電気治療
直接触る事の出来ない深い筋肉に電気でアプローチをする事が可能で、痛み・痺れなどの症状への即効性があります。
▶痛みの緩和
▶痺れの改善
▶筋力トレーニング・・など
超音波治療器【2種類】
【超音波】
組織の温度を上げる事で血流が良くなり、組織の回復や痛みの軽減が出来ます。
【LIPUS】
骨折やケガに適応した超音波。骨折部に当てる事で骨の修復が早くなります(最大約40%)
▶痛みの緩和
▶骨再生の促進
▶組織の修復・・など
箱灸(はこきゅう)
局所的に温度を上げて血流改善をします。もぐさ灸のような直接刺激ではない為、火傷をする心配はなく胃の不調や肩こりの改善が出来ます。
▶内臓不調の改善
▶冷え性の改善・・など
固定具作成・サポーター販売
捻挫や肉離れなど、ケガした時に固定具やサポーターをする事で痛みの軽減や組織の回復、後遺症の予防になります。