【オスグッド病①】なんでオスグッド病が起こるの?

こんにちは!

大阪府茨木市本町にある祝日も営業している茨木ほんまち鍼灸接骨院です!

今回は「オスグッドシュラッター病」について、シリーズでお届けします!

【今回】オスグッド病の原因

【その2】オスグッド病の治療法

【その3】オスグッド病のリハビリ

オスグッド病の原因は「柔軟性」「動作性」

これからの時期、スポーツの活発化とともに増えてくるのが「オスグッド病」です!

今回は、その原因と増加する理由について詳しく解説していきます!

① オスグッド病とはどんなケガ?

オスグッド病は、膝のお皿の下にある骨の出っ張りに痛みが生じる子供特有のケガです!

なぜ子供特有なのか、その理由は「骨の未熟さ」にあります!

大人も子供も、筋肉の両端は骨に付着していますが、成長期の子供の骨はまだ柔らかい状態です!

そのため、筋肉に強く引っ張られ続けると筋肉ではなく「骨」の方が耐えきれずに損傷します!

骨がしっかりと出来上がっている大人には起こらないため、成長期特有の疾患と言われています!

② どこの筋肉が原因?

最も大きな要因は、太ももの前の筋肉である「大腿四頭筋(だいたいしとうきん)」です!

人体の中でも一際大きく、引っ張る力も非常に強力な筋肉です!

この大腿四頭筋がまさにオスグッド病で痛みが出る「骨の部分」に付着しています!

「オスグッド病を改善したい」と考えたとき、まず取り組むべきシンプルな答えはこれに尽きます!

『大腿四頭筋の過度な緊張状態を改善すること』

まずはここを緩めることが第一歩です!

③ 「動作性」の問題とは?

ストレッチなどで筋肉を緩めてもなかなか治らない方は、別の視点が必要です!

それが「動作性」、特に「骨盤の動き」の問題です!

骨盤帯の動きはややこしいのでざっくり説明すると、足の動きに連動して骨盤もわずかに動くのが正常な状態です!

しかし、骨盤がガチッと固まって動かないと大腿四頭筋の動きに制限がかかってしまいます!

その制限が影響して、ダッシュやジャンプの時の衝撃が膝へ強くかかってしまいます!

痛みは消えるが、再発する

オスグッド病は安静が大切です!

安静にしていれば、リハビリをせずとも痛みが引くことはあります!

但し、その場合は原因解決となっていないので再発します!

「痛みが引けばそれで良し」とするのか

「痛みが引いて再発も防いで良し」とするのか

治療する側としては後者ですが、選ぶのは患者さんです!

実際、前者を選ぶ方は結構いますから人それぞれです!

▶どっちが原因か分からない

・柔軟性が足りないのか

・動作に問題があるのか

これらを自身で見極めるのは非常に困難です!

なので、まずは早めに専門家へ相談しましょう!

次回は「オスグッド病の治療法」について解説します!

まとめ

・オスグッド病の問題の筋肉は「大腿四頭筋」

・筋肉で解決しなかったら別を考える!

スポーツ障害は、患部だけが原因というのは少なく広い考え方を持つことが大切です!

※内容はあくまで考え方の1つです

最後に

当院では、問診や検査を通じて患者様の状態を丁寧に確認いたします。

施術では、手技と鍼灸、治療器を組み合わせ必要に応じて固定具を作成し、最も早く改善する方法をご提案させていただきます。

お悩みがございましたら、ぜひ一度当院へご相談ください。

次回もどうぞお楽しみに!

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茨木ほんまち鍼灸接骨院

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