野球の投球時に起こる肩の痛み

こんにちは!
大阪府茨木市本町にある、祝日も営業している茨木ほんまち鍼灸接骨院です!
投球時に痛みが起こる方が時々おられます!
投球時のケガには、腱板損傷だったり、スラップ損傷だったり色々ありますが、今回はインピンジメントについて書いていきます!
ぜひ最後までお読みになって下さい!
そもそもインピンジメントとは?
インピンジメントとは衝突という意味です!
つまり、肩のインピンジメントとは、関節部分で骨と骨がぶつかってしまう状態を指します!
この衝突が繰り返されることで、軟骨を損傷したり、クッションの役割を果たす組織が傷ついてしまうことがあります!
インピンジメントは、何らかの問題があるために衝突が起こるというケースがほとんどです!
ここからは、その原因について詳しく説明していきます!
なぜインピンジメントが起こるようになるのか?
インピンジメントの原因はさまざまですが、今回はその一例として下方組織の硬化について説明します!
肩の関節周りには、関節を安定させるための組織がいくつか存在しています!
その中の一つに関節包と呼ばれる組織があります!
関節包は関節部分を包む袋のようなもので、本来は柔軟性があり、腕の骨がどれだけ動いても邪魔をしません!

しかし、長期間動かさない状態が続くと、この関節包が縮んで固くなってしまいます!
例えば、投球以外の日常生活では腕を上げる動作をしていないということをしていると関節包の下側がどんどん固くなります!
柔軟性を失った関節包は伸びることができず、壁のような役割をし始めます!
すると、腕を上げた際に下側から上へ押し上げるような力が働き、結果として腕の骨が関節面の上側と衝突してしまうのです!
この状態になると、「腕を上げたときに上の方が痛い」と訴えるわけです!
インピンジメントの患者さんの中には、このようなケースが少なくありません!
ここまでの説明で、次のことが理解できたと思います!
-
「ぶつかっている上側の痛みを軽減する治療」=対症療法
-
「壁となっている下側を改善する治療」=原因療法
このように、痛みがある部分を治療するだけでは原因の解決にはなりません!
関節包だけでなく、その他の組織が硬くなることによってもインピンジメントを起こすことがあります!
まとめ
インピンジメントは肩だけでなく、他の関節でも発生することがあり、同じ原理で痛みを引き起こします!
インピンジメントは原因が分かれば改善は早くなります!
しかし、原因が分からないままでは、改善に長い時間がかかることもあり、他のケガが合併する事もあります!
そのため、しっかりと検査を受け、問題を特定することが大切です!
最後に
当院では、問診や検査を通じて患者様の状態を丁寧に確認いたします。
施術では、手技と鍼灸、治療器を組み合わせ必要に応じて固定具を作成し、最も早く改善する方法をご提案させていただきます。
お悩みがございましたら、ぜひ一度当院へご相談ください。
次回もどうぞお楽しみに!
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茨木ほんまち鍼灸接骨院
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